2016/3/4 19:33:48

ウェルシュコーギーペンブロークをお迎えしたい!~お迎え編~

    コーギーをお迎えしよう!

    コーギー

     コーギーをお迎えしたい!でも具体的にどこからお迎えすれば…そう悩んではいませんか?
     コーギーをお迎えするには、大きく分けて「ペットショップ」からお迎えするケース、「ブリーダー」からお迎えするケース、「保護犬」をお迎えするケースがあります。※他にも個人のお宅で繁殖したコーギーを引き取るケースなどもありますが、ここでは割愛させていただきます。
     ここでは各ケースのメリット、デメリットなども含め、ご紹介いたします。

    ①ペットショップからお迎えするケース

     おそらくもっともポピュラーで、真っ先に思いつくケースではないでしょうか。
    実際に店頭に行き、気に入ったわんちゃんをお迎えします。
     

    メリットとデメリット

    生体販売をしているペットショップであれば、ほとんどグッズも置いてますので、店員さんに相談しながらお迎えの準備を行うことができることがメリットです。(※お迎えの準備についてはウェルシュコーギーペンブロークを飼うために何が必要?ページをご参照ください。)また、最寄りのペットショップを選ぶこともできますので、お迎えする際の手間が少ないこともメリットと言えます。
     デメリットとして一番に挙げられることは、やはり価格が高くなりがちなことかと思います。生まれた時期によっても大きく変動しますので一概には言えませんが、生後半年以内の子犬を希望される場合は特に、ある程度の値段を覚悟して赴いた方が賢明です。

    ②ブリーダーからお迎えするケース

    コーギー

     ペットショップを介さずお迎えをする場合、ほとんどがこのケースとなるでしょう。しかし、どうやってブリーダーを探せばいいのかわらかない、といった方もいらっしゃるかと思います。探す方法としては、多くのブリーダーはWEBページなどを開設しておりますので、インターネット上で探すと良いでしょう。他にも、友人知人、あるいはこれまでお世話になっていた動物病院などあれば、獣医さんに尋ねてみるという手もあります。なお、現在「対面販売」が義務付けられているため、インターネット上のみで契約が完結することはありません。多くは、お目当ての子についてインターネットやメールなどでやり取りをした後、直接ブリーダーが所有する犬舎まで見学に行く方がほとんどでしょう。
     

    メリットとデメリット

    ブリーダーからお迎えする場合のメリットとしては、価格の安さ、および両親について詳細に知ることができることかと思います。こちらも血統によって異なってまいりますので目安を提示することは難しくなりますが、ペットショップを介さない分、価格が安くなる場合がほとんどです。また、両親について深く知ることができるため、遺伝性疾患についての確認が容易となります。(※遺伝性疾患についてはウェルシュコーギーペンブロークがかかりやすい病気をご参照ください。)また、両親や兄弟を始めとするわんちゃんに囲まれた環境で育ってますので、犬の社会化も行いやすいでしょう。急にフードを変えると体調に影響が出る可能性を考慮し、引き取り時にそれまで食べていたフードを少し分けてくださるブリーダーの方もいます。
     デメリットとしては、お迎えまでの準備に手間がかかりがちなことです。あらかじめ準備を整えた上でお迎えをしなければならない、という面はもちろん、ブリーダーが所有する犬舎での引き取りとなった場合の手間は、他のケースに比べ、大きくなりがちと言えるでしょう。犬舎がアクセスしやすい場所にあれば問題ないのですが、広い土地が必要となる場合が多いことから、都心から離れた場所にあったり、アクセスしにくい場所にあることが少なくありません。見学を行う際に、アクセスを考慮した上で引き取りも可能か、よく考えた上で検討しましょう。

    ③「保護犬」をお迎えするケース

    コーギー

     こちらで挙げる「保護犬」は、保護を行っている各ボランティア団体様が一時的に預かっているわんちゃんのことを指します。保護犬は、インターネット上などで里親募集の掲示を行ったり、譲渡会を設けることにより、里親となる飼い主さんを求めています。里親募集の情報を見つけるには、各保護団体様のWEBサイトなどを直接訪問する、あるいは各団体様の情報を集めて発信しているまとめサイト(※例:ペットの命 など)などがありますので、保護犬をぜひ引き取りたい、という方はまずはWEBサイトから色々な情報を探してみると良いでしょう。
     

    保護犬のお迎えを検討する場合知っていてほしいこと

     各保護団体様が預かっているわんちゃんの多くは、飼育放棄されたわんちゃんや過酷な飼育環境下から救出されたわんちゃん、死別によって身よりがなくなったわんちゃんなどです。そのため、そもそも「コーギー」といった限定した犬種で探すことが難しく、また、運よく見つかったとしても子犬をお迎えできるケースはほぼないでしょう。また、次の飼い主さんとはその命をまっとうするまでずっと一緒にいてほしいという願いがありますので、「本当にわんちゃんをお迎えできる環境か」を確認するため細かい質問を行うことや、すぐに譲渡は行わずにトライアル期間を設けさせていただく場合があります。以上のことから、「かわいそうだから」と軽い気持ちで保護犬をお迎えされることはお勧めできません。どのケースにも言えることではありますが、必ず「お迎えしてそのわんちゃんの一生を看取ることができるか」をよく検討された上で、お迎えを考えましょう。